カワサキ 250TR キャブ清掃①

 

先日紹介しました、約2年ほど放置で不動状態のカワサキ250TR。車と繋いでセルは回る、プラグにも火は飛んでいる・・・素人の僕でもわかる基本的なチェックで、なんとなくキャブ清掃だけで治りそうな予感。今日は半日かけて作業します。

早速、車体からキャブを外しました。外見上は問題ありません。

事前に、パーツカタログやネットで資料を探しておきましたので取り外しもスムーズ。

 

 

 

 

 

100均とホームセンターに行って部品受け皿用のバットとタッパーを購入。更に、作業風景を動画に収める為にカメラを設置します。

僕の中で、キャブ清掃に重要なのは・・・

①部品を失くさない

②組立順序を間違わない

・・・の2点。綺麗にするのは勿論なのですが、その昔ホンダXL250のキャブ清掃で痛い思いをして以来、必ず状態を映像で保存する様にしています。

どうでも良いのですがこの角度、ロボットがふざけている様にしか見えません。「あちゃ~」と言いながら頭に手をあててる感じ。(この時は、数分後の地獄絵図は全く予想していません)

まずは上部の蓋を開けます。特に問題なし。どんどんバラします。

放置期間が長い為か、キャブ下からガソリンを抜こうとボルトを緩めても全くガソリンが出てきません。そして、腐ったガソリン特有の異臭が・・・。

はい、予感的中。異様な物体が出てきました。

メインジェットが大惨事です。

底部も同様、変質したガソリンが硬化してます。

TRさん、こんなになるまで放置してゴメン・・・。

とりあえず、クリーナーに付けて磨いてを繰り返します。本体のの穴という穴にキャブクリーナーを吹きかける事も忘れずに!

だいぶ綺麗になりました。

一通りクリーナーで清掃し、エアダスターでジェットや色々な通路を導通させます。

(思えば、この時のクリーニングは手抜きでした・・・それに気づくのは後日。)

 

2時間ほど格闘し、「とりあえずイケる?」と元通りに組み上げて、キャブを戻しました。

ネットで買っておいた新品バッテリーも充電完了、交換していよいよ点火です。

 

「キュルキュルキュルキュル・・・」

ダメです。プラグを磨いたり、色々しますが一瞬爆発する程度。

その後、近所のレッドバロンに新品プラグを買いに行き交換、弱くなったバッテリーを車につなぎ再度チャレンジ・・・

「キュルキュルキュルキュル・・・」

ダメですわ(泣)。

2年間放置の大罪を、TRさんは許してくれないようです。

今日は時間切れにてここまで、リベンジ決定。

 

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