ストーブ入門には最適!~ SOTO(ソト) レギュレーターストーブ ST-310

最近、仕事が超繁忙期。家に帰ってからの気分転換に、グッズの整理も兼ねてガサゴソしてます。先日のジェットボイルが本当に「湯沸かし最速」なのか?を調査する名目で、コーヒーの湯沸かしをSOTO レギュレーターストーブ ST-310に出動してもらい計測しましょう。

キャンプや低山は勿論、家で直火が必要な時等に使用する機会が多いST-310。「マイクロレギュレーター」という機能を搭載しており、気温の低い時期でも安定した燃焼が得られます。

【製品諸元】

発熱量:2,500kcal/h

使用時間:約1.5時間

本体サイズ:166x142x110mm(使用時) 140x70x110mm(収納時)

本体重量:350g

ゴトク径:130mm

燃料:CB缶(カセットボンベ)

100均でも買えるカセットガスを燃料とし、キャンプやツーリング、釣りにと様々なジャンルでの屋外使用で定評があるこのコ。マイクロレギュレーターという機能搭載で寒冷時期等、火力低下を起こしやすいCB缶の弱点を解消しています。

また、直径19cmまでの大型鍋が使用できるゴトクを備えており、大人数の料理もこなせます。

アニメやSF映画に出てくるロボット的なデザイン。ガスボンベを外した状態で反射板を下向きにした、この姿が好きです♪

7年以上も使用しているためか、汚い・・・これでも定期的に磨いてメンテしてます。

お気づきかもしれませんが、ポピュラーな改造として事故防止のシリコンチューブを脚に付けてます。脚部がかなりの高温になる為よく火傷をしていましたが、これがあるだけで改善されます。

折りたたむとこんな感じに。比較的、小さくなります。

実際に計測してみると357g。メーカー公表よりも若干重いですが、先述のシリコンチューブのせいでしょうか。

いよいよ「湯沸かし」開始です。本日は室温23.2度、いつものように水道水500mlを準備しました。

いよいよ点火。「コォォー!」という音と共に無数の穴から炎が広がります。トランギアの0.6LケトルだとMAX開放の状態でサイドから少し炎がはみ出します。ガス量の調整レバーは、最初2回転以上回さないとガスが噴出されません。

これが調整レバー。ST-310はイグナイター(点火装置)搭載ですが、僕の機体は数年前に壊れてそのまま。高所で使う場合もあるので、いつでもフリント式ライターをセットにしています。

おおっ!色々お話している間に沸騰しました。

結果は・・・2分23秒!ジェットボイルよりも早っ!!室内の様な条件では、無風で単純な火力(発熱量)勝負になってしまいますね。高所で、しかも気温が低い場合等だと多少影響があり結果には変化があると思います。

厳冬期等の寒冷時には、おそらくガソリンストーブが圧倒するでしょう。しかし、安全面や燃料コスト等、ST-310を使用するメリットは多々あります。

以前よりも販売価格が高騰した気がしますが、それでもアウトドア入門用としては最適なストーブですし、耐久性もあることから長期間の使用が可能です。

今日は手抜きでインスタントコーヒー。

さて気分転換も出来たし、もう少し事務仕事を片付けます。

 

 

 

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