立山登山の備忘録

先日、立山登山に行ってきました。富山県在住の僕、毎年数回は立山に登るのですが、今年は未だ1回のみ。会社の後輩たち(登山初心者)を連れての山行だったので日帰り。それでも山頂でラーメンやコーヒーを楽しむために色々持って行きました。

今日は備忘録として、装備品を書き留めておきます。

①バックパック:グラナイトギア  ベイパー デイ

容量32L、重量1,199g。デイパックと言いながら容量は大きめ。グラナイトのザックはサイズ別に幾つか所有しており、このコは普段も色々入れて使っています。今回は通常の装備品に加えて、頂上でのサプライズ「差し入れラーメン」を5名分用意した為、少し余裕を持たせた容量にしました。

②トレッキングポール:ブラックダイヤモンド Zポール ウルトラディスタンス

120cm2本でわずか290gと超軽量なのですが、カーボン製の為に強度や耐久性が問題と言われていますが、僕は数年間ノートラブル。

③水筒:プラティパス ホーサー2L

2Lの水筒が実測43g。とにかく軽くて耐久性もあり。今回は室堂ターミナルで「立山玉殿の湧水 」を入れ、山頂でのラーメン用にします・・・水入れたら2,043g(涙)。

④エマージェンシーキット:ドイターの防水使用

以前は防水でないモノを使用していましたが、雨天時に中身がすべてビチョビチョ。それからは防水にしました。 痛み止め等の薬、テーピング、裁縫道具、ファイヤースターター(火打石)、小型ライト(ペツル イーライト)等を入れています。

⑤バックパックカバー:オスプレーの汎用。

登山を始めた当初は雨天でもカバーをしませんでしたが、濡れて重くなるのがイヤになり使用してます。

⑥ストーブ:ジェットボイルzip

重量407g、一度に0.6L程の湯が沸かせます。今回は4名分のインスタントラーメン用に0.3L×4名分のお湯が必要だった為、2回に分けて湯沸かし。「素早く安全に湧く」というアドバンテージは大きいです。

⑦コーヒーセット:ポーレックス コーヒーミル+モンベル O.D.コンパクトドリッパー2

「頂上で食べるラーメンと食後のコーヒー」・・・山行には欠かせません。それを実現する為、嵩張りますが270gのミルに加えてゴミを出さない僅か4gのドリッパーを。

⑧ツエルト:ファイントラック ツエルト2+パラコード+軽量ペグ

テントを持たない山行では必ず装備。何度かツエルト泊も実行しましたが、本当に優れモノ。

 

続いてウェア関係。

⑨防寒着:パタゴニア ダウンセーター

普通のダウンセーターより羽毛量が多いタイプです。今回も、頂上は気温8度ほどで強風だった為に活躍しました。

⑩手袋:ザ・ノースフェイス

長年の使用でボロボロ。スマホタッチが可能になった初期のモノですが、現在のスマホはタッチが機能しません。新調を検討中。

⑪登山靴:モントレイル ハードロック

今回、気温は低くなりそうでしたが、雨・雪の心配は無さそうでしたのでトレランシューズを選択。岩場の多い立山ですが、トゥはしっかりと守られて軽快です。

⑫ソフトシェル:ファイントラック ニュウモラップフーディ

真夏の登山以外は必ず着てます。柔らか・しなやか・強度アリで言う事なし。

⑬ゲイター:モンベル トレラン用?

スニーカータイプを履いた時に使用し、砂や小石が侵入を防止します。

⑭レインウェア(上):モンベル バーサライトジャケット

とにかく軽い。それでもって、ちゃんと登山用レインウェア。岩場等では強度が心配ですが、今回の様な「降らない」確率が高い時には標高の高い山でも「軽さ優先」で持っていきます。

⑮レイウェア(下):モンベル バーサライトパンツ

同上。

以上、装備品でした。

ちなみに山行当日は予報通り、午後から晴天。気温は低く風は強めでしたが良い景色を楽しめました。

雄山頂上、標高3,003m。

ケーブルカーとバスを乗り継ぎ、標高2,450mの室堂ターミナルからは2時間ほどで到着出来ます。

雄山から更に20分ほどで最高峰の大汝山を制覇出来ます。距離は短いのですが、岩場の細い登山道は初心者の女性陣には怖かった様子。

実の所、「立山」という山は存在しておらず、雄山(3,003m)+大汝山(3,015m)+富士ノ折立(2,999m)という3つの峰の総称が「立山」なのです。

雄山まで行ったなら是非とも大汝山まで行ってみる事をオススメします。

最後に・・・雷鳥沢を見下ろして「今日はテントで泊まりたかった・・・」と哀愁漂う後ろ姿の僕。

今度は絶対テント泊。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です