ジムニー JA22WをDIYで全塗装とレストア!?③

前回、完全敗北したアイツに再挑戦です。

宿敵、超サビサビボルト(大)。

リヤバンパーの隅っこにある為、苦戦中です。

①「なめたネジはずしビット」⇒ボルトサイズに対して、小さすぎて×

②「ネジザウルス」⇒隅っこすぎて掴めず×

・・・と2連敗中。

Amazonとアストロプロダクツで新兵器購入です。

まずは「KURE 凍結浸透ルブ」

金属を低温化させて収縮、その隙間に潤滑油が入る・・・プロ御用達との事で期待です。

そして「エキストラクター」。

アストロプロダクツで1本300円しない程度。

サイズも種類があり結構使えそうです。

そしてエキストラクターに合わせ、深い場所に入る長めの鉄鋼ドリルも購入(写真、撮り忘れました)。

これで「超サビサビボルト(大)」と決着をつけます。リベンジ・マッチ開始!!

・・・取れました。

意外とあっけなく決着がつきました。

凍結浸透ルブをかけて10分放置、エキストラクターは1本折れましたが見事勝利。

歴戦を物語る手負いのボルト。

ノーサイドの精神で、ここまで固着した事を褒め称えます・・・こんにゃろ。

さ、勢いに乗って、フロントバンパーを外してみます。

ここは、以前に一度バンパーを塗装していると姉に聞いていたので楽勝かと思いきや・・・

フォグランプのボルトが折れました(涙)

バンパー自体を固定している左右4本のボルトは問題ありませんでしたが、フォグランプを固定するボルトの硬い事。

サビによる固着と、無理に力を掛けた事が敗因だと思います・・・姉ちゃん、ゴメン。

ただ、黄色いフォグランプは無い方がカッコいいと思いますし、社外バンパーに換える事も検討です。

うーん、バンパー無いのが一番かっこいい。

バンパーを外した辺りは、シャーシブラックで塗装予定。

これで、前後バンパーを外す事が出来ます。

2週間かけて、一歩前進。後はボディの凹みとかの板金も予定してます・・・このペースで気温が下がる冬前に塗装出来るのか??

少し心配になってきました(汗)

洗濯機の水が溜まらない・・・DIY修理作戦

「洗濯機、壊れた・・・」

我が家の奥様から、この世の終わりみたいな表情で報告が。

13年間使用している東芝AW-80VCという洗濯機ですが、洗濯槽に水が溜まらず「E5」というエラー表示が出ています。

そろそろ寿命かと思い「買い換えを検討しよう」と話しつつ、ネットを色々調べていると「自分で修理出来た」という内容も多くありました。

「水が溜まらない原因」は、ほぼほぼ排水弁あたりに問題がある事が多いようですね。 そして、洗濯機の構造自体は歴代のモデルで変わらないとの情報も・・・とりあえず、破壊覚悟で分解修理してみましょうか。

早速、洗濯機を移動させて背面のパネルを外してみます。 赤丸印のネジを外すと、金属パネルが外れました。

さらに下部の樹脂パネルは側面にあるネジを外します。

はい、フルオープン。

裏側から見て、なんとなく構造はわかるのですが、底面から見た方が早そうです。

キャンプ用の布団マットにゴミ袋を被せて、その上に洗濯機を。これで排水弁の周辺が確認できます。

基本構造は、モーターで排水弁をワイヤーで引っ張る事で開くシステムの様です。

排水用のパイプを外してみます。

あれ?

すでに何か棒状の異物?が見えますね。色々ネット上を調べている時、「ヘアピンがはさまっていた」って症状が多数あったので、もしかすると・・・

はい、ヘアピン。 排水弁周辺のネジ3本を外してから、ペンチで引っ張り出しました。

部品やパネルを元に戻して電源ボタンを入れて給水開始・・・しっかり水が溜まりだしました。

修理完了です。ダケヲ家の緊急出費は回避されました。

さて奥様、来月のバイク車検と保険のお代金を宜しくお願い致します♪

ジムニー JA22WをDIYで全塗装とレストア!?②

今日は休みで半日「姉22号(ダケヲの姉のJA22なので・・・)」のバンパーやグリル外しと塗装の下地作りをしたいと思っていましたが・・・

サビボルト・・・。

サビサビボルト・・・。

超サビサビボルト。

既にネジ頭が腐食して崩壊しているのもあります。いきなり前途多難な気配。ま、何とかなるでしょう。

バンパー付近のボルト全てにCRCを吹き付け、30分ほど置いといてから作業に入ります。

ネジ頭が+でないモノは比較的ちゃんと取れます。

外せるネジは全て外し、ネジ穴がなめてしまっているモノを残して、アイツの登場です。

ANEX社の「なめたネジはずしビット」。

以前にW650で使用しました。

※「なめたネジをはずす」はこちらから

電動ドリルやインパクトを使用し、成功率が高いです。

まずはドリル部分で右回転でドリル穴を空けます。

ビットを付け替えて、逆ネジ回し部分を使って左回転でボルトを外します。

イエーイ♡。

無事にウインカー部分を外す事が出来ました。

中、汚ったな。

これでバンパーサイドも外せました。

ネット上では、ココが良くサビてるとの話が多かったのですが、以外とキレイ。

反対側も。

このまま一気にバンパー本体も外せると考えていたのですが、ものすごく甘かったです。

ウインカーを外した奥に、頭が大き目なボルトがあるのですが、頭が完全に潰れてました。

奥まった場所にあるので苦戦。「なめたネジはずしビット」では歯が立たず、ドリルで少し削ってマイナスネジ穴を切って・・・やっと取れました。

一安心もつかの間、右側がヤバいです。

強敵です。ラスボス級です。

ネジだかリベットだか分からない惨状。

ダメ元で「ネジザウルス」とか色々試しましたが、どうにも外れず。

タイムリミットも近づいてきたため、こっちの作業を中止して近所のDCMカーマで、サビサビだったネジ達の代用ステンレスネジを購入。来週にでも、工具やで道具を物色してリトライしますわ。

少し時間が余ったので、新規購入したグリルに交換する事に。

グリルの取付ネジもサビサビでしたが、ここは「なめたネジ外しビット」でクリア。

ウインカーとポジションのレンズを新グリルに移設します。

BEFORE。

AFTER。

今日はネジとの格闘ばかりだったので、明確に外観が変化して最後にテンションが上がりつつ作業終了。

ああっ、サビネジとの闘いはつづく・・・。

ジムニー JA22WをDIYで全塗装とレストア!?①

僕の姉が乗るJA22が最近ボロボロです(涙)

25歳を迎えましたが、細かいトラブル程度で快調。

でも、見た目が超オンボロ・・・。

ジムニーには「つきもの」のサビ、凹み、こすり、そして塗装剥げのオンパレードですが、何とかキレイにしてみます。

まずは外観チェック。

姉が一番気にしてるボンネット。クリアはもちろん、ベースも剥げてザラザラ。

ルーフも。

グリルは比較的に綺麗かと思いきや・・・Sマークのシルバー部分が取れて無い。

30年以上前に、僕が乗っていたJA11から移植したサムライ(ジムニー北米仕様)のドアミラーを移植してあります。

樹脂系パーツは塗るか光沢剤で済ませるか・・・。

ホイルも近くで見ると腐食やらガリ傷やら。これもマットブラックに塗る方向で。

ライト周りもサビサビ。

このJA22Wは「ランドベンチャー」なので、フォグが付いてます。これも周囲はサビサビ。

擦りや凹み多数。

前後ワイパーもサビサビですが、塗り直しで対処できそう。

ヒンジを中心にした部分のサビサビでサビ汁がしたたり落ちてます・・・。

ピラー。ボディの接合部も弱いですね。

よく言われるタイヤフェンダー部分に塗装浮き。思ったよりも軽そうですが。

サビに関して、この22はバックドアがヤバそうです・・・。

バックドア下部に塗装浮き&サビ・・・穴が空く気配ですな。

さ、下見はこれくらいにして、作業に掛かります。

今日の作業時間は5時間ほど。サビ取りで終わりかな・・・。

さ、まずは気になるバックドアから。

ヒンジもサビがひどく、ドアが開きにくいのでCRC556を惜しみなく噴射してあげます。

サビ汁がしたたり落ちてきます。

噴射と開閉を繰り返すと、軽くなってきました。吹き上げると、サビも少なくなった気がします。

タイヤキャリアのカバーを外します。劣化(硬化)して、パリパリと音を立てながら崩壊されました・・・合掌。

スペアタイヤは、恐らく新車時から一度も外してないはず(笑)。空気が全く入っていませんが、カバーで紫外線をカットしていたからか、思ったよりも劣化してません。

サビサビのキャリア部分。これでもCRCぶっかけ状態です。

キャリアを外して、ボルトを灯油に浸して洗浄。

キャリアを外したバックドア。汚すぎ・・・。

このまま外した状態で、リアはスムージングしようかな。

さて、塗装浮きの部分をドライバーでコンコンしてみましょう。

はい、お約束でボコボコ穴が空いてきました(涙)

まだ軽い(小さい)状態で良かった。この様子だと、室内側は大惨事でしょうね。内張を外して、内部の確認です。

内張りを外していると・・・「バリッ!!」

姉ちゃんゴメン、割れた。

無理やり引っ剥がそうとして大失敗(泣)

ここまではキレイです。

アクセスパネルを外すと・・・

THEサビ王国出現。

このあたりの接合部、地金が出ている所もありました。

地金。

「ジムニーはサビやすい」伝説は、こんな部分が原因なんでしょうね。

水抜き用の穴とは別の穴から、木洩れ日の様な光が見えます。

ヒンジ側。

開いて始めてわかりましたが、外側下部のプレス部に溝が出来ている為、本来は水抜き穴から出て行くはずの水がたまり、腐食していくようですね。

サビロード。今後の対処として、この溝を埋めてしまおう。

フェンダー部は軽傷。

全体に細かなサビも多数あり、補修箇所の多さに滅入ります。

それでも、磨いて転換剤付けてパテ埋めすれば問題なさそう!

安堵しながらリアフェンダー内を見ていると、タイヤハウス内の運転席下部がボコボコ。

「コン!」と叩いてみると・・・

「ボコッ!」

いやーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

大物です。VIPです。

パテでは収まりきらないヤツです・・・僕も凹むわ。

ショックが大きすぎしばらく放心していましたが、気持ちを入れ替えるため、近所のDCMカーマにアルミテープを買いに行きました。

3Mのアルミテープ!

ホルツのサビ転換剤!

ある程度、叩いたり削ったりした後に転換剤をヌリヌリ。

1時間ほどで表面硬化。赤サビから黒サビに変化しているのがわかります。

ここにアルミテープを貼り付けました。

密閉。

これだけでは応急処置ですので、後日FRP樹脂を使って周辺を完全に塞ぐことにします。amazonに注文済♡

VIP対応を終え、サビロード対策。

ここでも転換剤を塗りたくり、乾燥したあとにアルミテープを貼り付ける事にしました。

ああ、完成写真を取り忘れましたが、アルミテープをサビロードに敷き詰め、溝をフラット化してみます・・・あくまでも素人考えですが。

あとは、サビ穴たちをパテ埋め。

リアの凹みもパテ埋め。

このあと時間切れで、ヤスリ掛けをして簡易塗装で終了。

JA22Wがピカピカになるまで、道のりは険しい・・・来週の休み、晴れますように。

to be continued

ジムニー&ノア~オイル&オイルフィルター交換「ダケヲ家オイル交換祭り」

W650のオイル+オイルフィルター交換から引き続き、ジムニー(JB23 8型)とノア(ZRR75G)も同タイミングでおこないます。

※【KAWASAKI(カワサキ)W650~「ダケヲ家オイル交換祭り①」オイルとオイルフィルター交換】はこちらから

まずはジムニー。

※作業は前回(こちらから)と同様なので、一部割愛します。

新型(JB64)が発売された当初、浮気心が出ましたが最近はJB23の丸っこいフォルムが愛おしくてたまらなく惚れ直しました。

距離も順調に伸びています。

いつもの様に10W-30 のオイルと廃オイル様の受け皿を準備完了。

ドレンボルト。

ドレンボルトは17㎜を使用。

水色のオイルフィルター。

この色、視認性が良いので気に入ってます♡

65фのフィルターレンチで取り外します。

新しいオイルフィルター。

オートバックスで1,000円(税抜)也。

適用車種にはジムニーの表記なし・・・上蓋のシールにはSU-12の品番が付いているので大丈夫でしょう。

オイルフィルター、ちゃんと付きました!

あれ?今回は真っ黒・・・前回と違う商品だったんでしょうか??

まあ、良しとしましょう。

この後、ドレンボルトも元通り付け新しいエンジンオイルを入れましたが、写真撮るの忘れました・・・。

さ、続いてノアに取り掛かります。

※こちらも作業は前回(こちらまで)と同様なので、一部割愛します。

とうとう11万㎞突破・・・気に入っている車なので、今後もメンテナンスをしっかりしたいと思います。

さ、ドレンボルトを緩めましょう。

14㎜使用。

続いてオイルフィルター。

ノアは内部交換方式なので、プラスティックのパーツですね。

こちらも65ф使用。

半年、5000㎞程度ですが汚い・・・。

こちらの新品に交換です。

箱の裏面には、取付間違いしやすいOリングの取付位置が。

新品フィルター&Oリング。

説明書も撮影しときましょう。

廃オイルが付いて汚くてスミマセン・・・。

はい、セット完了!

ジムニーとノア、現在オイルを共用として10W-30に統一しているのですが、ちょうど足りなそうだったので買っておきました。

・・・ペール缶の椅子でも作るか。

ドレンボルト、オイルフィルターをしっかりと取付け、新しいエンジンオイルを入れたらレベルチェックして完了。

2台で1時間弱の作業となりました。

うし、「オイル交換祭り」の完了を祝して、昼からビール飲むか。

M.K.T.(Mt.KUREHA TRAIL:呉羽山遊歩道)を歩く。

登山のトレーニングとして、週1~2回ほどM.K.Tに行きます。

M.K.T??

ええ、富山市にある低山(標高145.3m)呉羽山の遊歩道です。

海外のロングトレイルに憧れ、僕が勝手に名付けました(笑)

実は、呉羽山とは「呉羽丘陵(北側の呉羽山と南側の城山からなる丘)」の一部で、実際には80mほどの山。地元民は総じて「呉羽山」と呼んでいます。

呉羽丘陵にある遊歩道には、富山市内から隣の射水市まで続く長いコースがあり、登山やトレラン好きには意外と人気のスポット。

僕は、歩いて往復1時間前後のコースを決めて、その日の歩いたり走ったりしてます。

今日は少しM.K.T.のダケヲコースを紹介。

まずは呉羽山の「白鳥城跡」を目指します。

駐車場に車を止めて、コース入口に向かいます。

白鳥城址の石碑。

「白鳥城」戦国時代の山城で、富山城へ敵が攻めてこないかを見張る軍事的な要地となっていたようです。

文献上では寿永2年(1183年)に陣を張った記録があるそう・・・うーん、ロマンですな。

野鳥もたくさんいます。

ここからしばらくは登りルートが続きます。

東出丸跡。「出丸」とは、お城用語で見張り場の事。

東側の見張りをしていた場所なんですね。

空壕跡。この階段もキツい・・・。

二の丸跡。本丸(お城の中心)までもう少し。

本丸到着!実は先程の入口から10分もあれば到着します(笑)。

白鳥城の説明看板が。興味のある方は是非。

さて、ここからもM.K.Tのポイントがたくさん。

西出丸跡。

「金屋幻の滝」への入口。

・・・色んな意味で「幻」です。興味のある方は。獣道の様な斜面を下って見てみてください。

「新湊大橋を望む丘」への看板。

確かに望めますが…興味のある方は是非。

「砂防ダム」への入口。

前述の2か所と違い、ここは必見。

「呉羽山の中にあるダム」は初めて見た時に感動しました。建設当初は看板もなかった為、「政府が秘密裏に建設した謎の施設!?」とひとり妄想してました。

のぞみの丘。

その名の通り、富山市街と立山連峰が一望できます。

秋晴れですね。

富山市民なら一度はお世話になっている「青少年自然の家」へのルート。

さ、M.K.T.~ダケヲコースのゴール、「きんたろうの森」の東屋です。

時間がある時は、ここで食事したり、コーヒー沸かして飲んだりしてます。

向かい側には「ファミリーパーク(動物園)」内の公園が広がります。

さ、ここまで約30分のコース。ピストンで来たルートを折り返し、約1時間(軽く走って40分ほど)のコースとなります。

時間が無い時には最高のコースです。

・・・が、この時期は「蚊」がいっぱいですので、スプレーや防虫剤をお忘れなく。

復路、先ほどの「のぞみの丘」へ向かう106段の階段・・・いきなり凹みますが頑張って。

富山市役所の皆さん、呉羽山の散策コースは「M.K.T.」に改名するのは如何でしょうか??

MSRウィスパーライトインターナショナル(旧型)のメンテナンス

先日、久々に火入れしたウィスパーライトですが「しばらくメンテナンスしてないな・・・」と考え、酒飲みながらツマミに急遽メンテナンスを。

※「点火の儀式~MSRウィスパーライトインターナショナルはこちらから。

まずはポンプ部分。

「←1」という表記にそって、場所を合わせます。

※あとから写真がありますが、ポンプ内部に逃げ用の「クビレ」があります。

続いて、「↓2」という表記に沿って引手を半時計周りに回転。「→3」で引き出すと・・・

外れます。

ポンプが動きが滑らかになる様に、先端の黒いゴム部分に付属オイルをしっかり塗布しましょう。

ポンピングで動きが渋くなったら、定期的にコレをしないと部品破損につながります。

先程の「←1」の位置合わせ、左側の「クビレ」と固定パーツが外れるポイントなんですね。

次は、バーナーへの給油ホース接合部。

付属のレンチの背側を使って左に捻ります。

回りました。

開くと、段差の所にOリングがハマっています。それを安全ピンの先やクリップを曲げてかき出す様に取ります。

※画像では、外した状態です。

これがOリング。

こちらもオイルを挿しておきます。

最後にチェックバルブ。

これも付属レンチを使えます。

左に捻ると・・・

部品が取れます。

ここは劣化してなければ特に問題なし。

ポンプ部、完了。

さて、バーナー部に取り掛かります。

下部のプレヒート用受け皿(プライミングカップ)を手で左に回して外します。

※黒いのは、僕のプチ改造でウィックを外してカーボンフェルトをいれてあり敷いてます。

次はバーナー上部のプラスネジをこれまた付属レンチで外します。

分解作業のすべてが、付属レンチ一本で出来るのがポイントですよね。どんな環境でも速やかにメンテンナンス可能・・・持っていくのを忘れなければですが。

ちなみに・・・

MSRから「ウィスパーライトインターナショナル用メンテナンスキット」なる物が販売されています。

主要なOリング(パッキン)やメンテナンス用オイル、安全ピン(パッキン外し用?)専用レンチが入っています。

・・・が、

僕の場合、恐らく新型が発売されてから購入した為かパッキンの一部と付属レンチが違うようです。

付属レンチ新旧。

上がメンテナンスキット封入の新型、下が本体付属の旧型。

旧型本体バーナー上部のボルトはプラスネジの為、下のレンチであればマイナスドライバーですが対応可能。

しかし、新型では対応出来ず・・・。間違えて持っていないよう注意です。

ちなみに、新型ではバーナー上部ボルトは六角レンチを使用します。ま、定期的なクリーニング以外はトラブルになる場所でもないからでしょうか!?

・・・さて、メンテナンスに戻ります。

バーナー部、バラシ完了。

手が煤で真っ黒です。

ジェットとジェネレータ。

ジェットを外します。

ココも付属レンチの一番大きな六角で左に回すと外れます。

外れました。

「IG」は白・赤ガソリン対応。

「K」は灯油(ケロシン)対応。

僕はもっぱらホワイトガソリン使用なので、「IG」を付けっぱなしです。

※注意)新型では表記が違うようです。

さ、それではピカールで磨きまくりますか。

脚部をゴシゴシ。

本体をゴシゴシ。

真っ黒だったミキサーチューブに光沢が。

元通り組み立てて完了。キレイになりました♪

ホントはこのまま「点火チェック」したかったんですが、深夜になった為おあずけ。

今日はここまで。

夜な夜な、良い酒のアテになりました♪

OPTIMUS(オプティマス)8R~パッキン交換

先日、バーナー周辺の主要パーツを交換した為に調子を取り戻した8Rですが、調子に乗って夜な夜な湯沸かしに使っていると、燃料タンクの給油口キャップ?付近から薄っすら炎が・・・。

「ポワッ」って感じで小さな炎なのですが、あきらかな燃料漏れです。

色々調べてみると、単純に「パッキン不良」の可能性が高そう。

早速オークションで調べてみると沢山出品されています。

んで、早速購入。

123Rの事も考えて、パッキン10枚入りを購入。そして、苦い経験を基にクリーニングニードル5個入りも合わせて購入。

届いた現物を見た瞬間「こんなに要るんか?」と自責の念にかられましたが、とりあえずキープしときます。

さて、タンクからキャップを外してパッキンを抜き取ります。

ピンセットではダメ、結局ラジオペンチで何とか取れました。

新品がフラットなのに対して、使用品はヘタって明らかな段差が付いています。

新品に交換。フラットなのがわかります。

交換後、燃料タンクの顔つきが変わった様な気がしませんか?

そして修理後、ご近所迷惑な「深夜の点火」をしてしまいました。

プレヒートからの・・・

点火!!良い感じ。

15分ほど燃焼を継続させましたが、先日の様な燃料漏れは見えません。

よっしゃ完璧。

勢いついでに「水1L沸騰タイム計測」をします。

【コンディション】

気温:25度

風:あり

スタ~ト!!

沸騰までに約9分・・・遅くない??

いてもたってもいられなくなり、急遽スベア123R出動。

沸騰まで約6分。

こんな差がある!?

吹き出す炎の大きさは大差ないのですが、バーナー周辺がオープンな8Rは、風防付きの123Rに比べて風に弱いとか、理由がありそうです。

今度の休みは、8R用の風防つくってみようかな・・・。

点火の儀式④~MSRウィスパーライト インターナショナル

「点火の儀式」第4弾は、登山家や冒険好きには定番「MSRウィスパーライト インターナショナル」です。

※第一弾「コールマン 425F ツーバーナー」はこちらから

※第二弾「OPTIMUS(オプティマス)スベア123R」はこちらから

※第三弾「OPTIMUS(オプティマス)8R 」はこちらから

登山に使用するため、軽量で信頼性のあるガソリンストーブを・・・と考えた時、迷うことなく購入しました。

周囲で持っている人も多く、何かあればメンテナンスも比較的簡単という話もありましたが、10年ほど何事もなくノーメンテで使えています。

それでは点火準備。

こんな収納袋に入っています。

取り出します。

僕のウィスパーライトは旧型で棒状の足が付いています。

現行品はこんな感じのプレート足に進化しました。

バーナー部分。

現行型よりも、個人的には旧型が武骨な感じで好みです。

ポンプ部分。

ゴム部品は煤が付いて真っ黒。

そして、お約束のMSR燃料ボトル。

いつ見てもカッコいい!

この3点を合体させると・・・

MSRウィスパーライト インターナショナル完成!!

購入してから、ずっと気になっているのですが、燃料ボトルをねじ込んで固定すると「注意書き」部分が上に来ます。

コレが正解!?

デザイン的にはMSRロゴが上に来て欲しいのですが。

さ、準備完了。それでは「展開の儀式」に入ります。

コールマン等ではおなじみの「ポンピング」で燃料ボトルの内圧を高めて燃料を噴出するタイプです。

よく「30回程度」となっていますが、燃料の量によっても変わりますよね。

最初の頃はプレヒートの感覚がわからずに、よく「火だるまウィスパー」となっていました。

プレヒート開始。

僕は液体燃料ストーブのプレヒートが必要な場合、すべて「燃料アルコール」を使用しています。

加えて、プチ改造で「カーボンフェルト」をプレヒート用燃料受け皿に設置。

黒くて、よくわかりませんね。

じっくり、時間をかけてプレヒート。

これを焦って、バルブを開けると「火だるま」決定。

ちなみにガソリンでプレヒートすると、煤だらけになるのが嫌で、少し荷物は増えますが小さなボトルで燃料アルコールを忍ばせています。

点火!

うん、一発着火です。

「火だるま」にもならず、いい塩梅。

プレヒート用の燃料アルコールが燃え尽き、全体があったまった為に本燃焼が始まりました。

風防部分が赤く高温になっている事がわかりますね。

つづいて火力調整。

ウィスパーライトはよく「とろ火や火力調整が苦手」とありますが・・・ええ、その通りです。

ダケヲ的には、調理の繊細さや炊飯を考えず「どんな状況でも確実着火してお湯を短時間で沸かす事が出来る」という優先順位を考えた結果がウィスパーライトですので、全然気にしません。

まずは燃料コックを「45度」開いてみます。

これが内圧が安定している状態での一番「とろ火」状態・・・中火ですな。

「20~30度」でも弱火になりますが安定しません。

燃料ボトル内圧が下がれば、それに応じて弱火になるのも知られていますが、意図的に行う事は意外と難しいです・・・。

続いて「360度」開いてみます。

こんな感じ。全開です。

こうやってみると、綺麗なストーブですね。シンプルで飾り気がない。

「MSR ウィスパーライト インターナショナル」は白ガソリン・赤ガソリン・灯油でも使用可能。

赤ガス、灯油は煤だらけになる事を覚悟してください。

また、灯油を使うときは、付属の灯油(ケロシン)用ジェットに付け替えましょう。

「世界中旅して、燃料の選択肢が無くなる状況になってみたい♪」と妄想出来るギアです。

・・・「質実剛健」で本当に良いストーブなのですが、個人的には「OPTIMUS兄弟(123Rと8R )の方が趣味性があって好き」という事は出来るだけ言わない様にしています。

KAWASAKI(カワサキ)W650~「ダケヲ家オイル交換祭り」オイルとオイルフィルター交換

ここ1か月ほど、猛暑ですっかりご無沙汰していたW650のオイルとフィルター交換をしてリフレッシュさせます。

さて、Amazonsとネットショッピングにて、オイルとフィルターを購入しておきました。

カストロールの10W-40。

フィルターはカワサキから発売されている専用品でなく、互換性のある手ごろな価格の物をネット準備。

箱の適合表には「KAWASAKI W650」の記載がありませんが、事前に調べて購入していますので問題なし。

あとは、燃えるゴミとして処分出来るように、オイルを吸い取るスポンジとビニール袋をセッティング。

作業前に車体下部をチェック。問題無し!

まずはドレンボルトからオイルを抜きます。

ドレンボルトは17㎜で。

しっかり抜きます。

つづいて、オイルフィルター。

オイルフィルターの交換には、まずメッキカバーを外します。カバーの下部にボルトが2本見えますね。これは外します。

8㎜を使用。

フィルターレンチは65ф。

取り外し完了!

取付口に薄くオイルを塗ってから取付。

フィルターカバーとドレンボルトも戻して準備完了。

一応、エンジンに貼ってあるオイル量をチェック。

今回はフィルターまでの交換なので2.8L必要となります。

ジョッキにオイルを入れて量を図ります。

僕の手持ちは2Lなので、2+0.8で注油。

オイルメーターOk!

これで秋のツーリングを楽しめますな。