渓流ルアー釣りに行ってきた。

「最近釣りしてないな・・・」と思い、久々に渓流ルアー釣りに行ってきました。

5月に入り、気温が安定するかと思いきや、今年は暖かくなったり寒くなったりです。知人に情報をもらい、良く行くポイントの1か所で雨降り後にソコソコ釣れたとの事で行き先決定。

久々の釣行なので、前夜から道具を引っ張り出して、メンテナンス&持物の確認をしましたが、不足物多数。上州屋さんのオープン時間を待って必要なモノを購入し、現場には11:00到着。

良い感じです。

相変わらず綺麗な景色のポイントです。

散歩するだけでも価値あり(釣れなかった時の言い訳です)。

今日はミノータイプのルアーとスピナーを中心に攻めてみます。

攻め始めて1時間経過・・・音沙汰なし(泣)。

チェイスしてくる魚影やアタリがなく、少し不安な気持ちになってきました。

その直後にヒット!

ちっちゃ(笑)。

小型ニジマスでした。

今シーズンの第一号ちゃんです。

それからしばらく攻め上がりますが、先ほどの一匹以外はアタリ無しが続きます。

途中、石の上でシマヘビが日向ぼっこ。

近づいても逃げません・・・鳥に喰われないんかな??

少し疲れたので、休憩をとる事にします。

お昼ご飯のオニギリをほおばり、お湯を沸かしてコーヒータイム。

今日の装備は「カマド・スマートグリル」と「トランギア ケトル(0.6)」です。しばし、鳥の声と風で木々がそよぐ音を堪能しました。

帰宅予定時間が近づいてきたため、もう少しだけ上がって諦めようとした時・・・黒い影が猛チェイス。ヒットしませんでしたが、二匹くらい追っかけてきたような気がします。

同じポイントに、もう一度キャストして撒き始めた瞬間にヒット!

良い引きです。

おおっ!35cm程のニジマスです。

天然モノで、このサイズ!!

これだから釣りってやめられません。

最終的に、本日の釣果は2匹のみ。

でも、山歩きやプチ・デイキャンプも出来たし「心のデトックス」は完璧♪

来週の休みも、ココ来るか。

「尖山(とんがりやま)」登山

伝説の「尖山(とんがりやま)」に行ってきました。

地元では「とんがりやま」と呼ぶ人が多いのですが、実の所は正式名称「とがりやま」。

標高は559mと決して高くはないのですが、山頂まで1時間弱のコースで初心者やお子さんも楽しめ、頂上では北アルプスと富山平野のパノラマが見える事から人気スポット。

更には、色々な「オカルト伝説」がある山と言う事で注目度が高いです。

主な伝説として・・・

・純粋なパワースポットである

・山頂にミステリーサークルがあり、磁場が狂っている

・人工物であり、過去には祈祷の場所として使われていた

・周囲で頻繁にUFO目撃情報が多数あり、宇宙人の発着基地になっている

・・・う~ん、なかなかのミステリーっぷりを発揮しています。

それでは早速登山道へ向かいます。

富山県道6号線を立山山麓方面に向かうと、看板があり車が6台ほどの駐車場があります。

富山では、ここしばらく雨が続いていましたが、久しぶりの秋晴れで先客が数台いらっしゃいました。

地元集落を抜け、いよいよ尖山が見えてきます。

真ん中の山が目的の「尖山」ですね。

11月中旬にも関わらず、少しだけ雪がありました。

下界でも気温ひとケタで雨降りだったここ数日、この辺りでは雪になっていた様です。

こんな標識が見え、林道を右手に曲がると・・・

おおっ、テンション上がる秋の紅葉と共に青空が。

もうしばらく道なりに歩くと、尖山登山道の案内板があります。

・・・って、今まではこんなキレイな案内板は無かったので今年建ったのでしょうか?

「クマ出没注意」の看板は既存のモノです。

いよいよ登山道に入ります。

しばらくは沢沿いを歩きます。何とも言えない癒しの時間。

途中、湧水を飲める場所があります。

お気に入りのマグカップを持って行きましょう。

そろそろ折り返しで少し急登になります。

日蔭では雪が残っていますね。

気温は10度無いはずですが、日差しが強く寒さを全く感じません。

ウエアはパタゴニアのR1にファイントラックのニュウモラップフーディーを羽織っていましたが、かなり暑い。思わずベンチレーションを全開にします。

頂上まで400m!・・・って、こんな標識も今までありませんでした。

ここ数年、登山者も増えたために出来たんだと思われます。良い事ですね。

あと200m!すでにアルプスの山々が見えてきてます。

頂上到着!

立山三山、大日岳、剣岳らが迎えてくれます・・・が本日は雲多し(泣)。

それでも絶景です。

反対側では富山平野と富山湾を一望出来ます。

「円すい状」の山だけあって、頂上は笑える位にメチャ狭いです。10人超えると居場所に困ります。

お昼時を目がけて登りましたが、お天気が良いからかぞくぞくと登頂する方が。

邪魔にならないうちにラーメン食べてコーヒー飲んで撤収しました。

下り道、登山道脇の斜面にいた巨木。

土砂が崩れ、斜めになっていても根っこの一部で身体をしっかりと支えています。

もの凄い生命を感じました・・・。

 

「尖山」、500m級の山なのに相変わらず楽しい山です。

これからの季節、雪が積もればスノーシューを履いてのトレッキングも楽しいし、ロマンたっぷりでオススメです。

最後になりますが、冒頭の「夢」を覆す記事がありましたのでご報告。

「尖山には過去に調査が入り、山の地質は海底隆起による地層で人工的なモノではなかった」という結果となったそうです。ただし、一部斜面には古い石垣があったり、祭祀道具が発掘されたりしたとの事。良かった、微かに夢は残りました。

まあ、すべてはネット上での「噂」ですので、真実は是非ご自身でお確かめ下さい(笑)。

立山登山の備忘録

先日、立山登山に行ってきました。富山県在住の僕、毎年数回は立山に登るのですが、今年は未だ1回のみ。会社の後輩たち(登山初心者)を連れての山行だったので日帰り。それでも山頂でラーメンやコーヒーを楽しむために色々持って行きました。

今日は備忘録として、装備品を書き留めておきます。

①バックパック:グラナイトギア  ベイパー デイ

容量32L、重量1,199g。デイパックと言いながら容量は大きめ。グラナイトのザックはサイズ別に幾つか所有しており、このコは普段も色々入れて使っています。今回は通常の装備品に加えて、頂上でのサプライズ「差し入れラーメン」を5名分用意した為、少し余裕を持たせた容量にしました。

②トレッキングポール:ブラックダイヤモンド Zポール ウルトラディスタンス

120cm2本でわずか290gと超軽量なのですが、カーボン製の為に強度や耐久性が問題と言われていますが、僕は数年間ノートラブル。

③水筒:プラティパス ホーサー2L

2Lの水筒が実測43g。とにかく軽くて耐久性もあり。今回は室堂ターミナルで「立山玉殿の湧水 」を入れ、山頂でのラーメン用にします・・・水入れたら2,043g(涙)。

④エマージェンシーキット:ドイターの防水使用

以前は防水でないモノを使用していましたが、雨天時に中身がすべてビチョビチョ。それからは防水にしました。 痛み止め等の薬、テーピング、裁縫道具、ファイヤースターター(火打石)、小型ライト(ペツル イーライト)等を入れています。

⑤バックパックカバー:オスプレーの汎用。

登山を始めた当初は雨天でもカバーをしませんでしたが、濡れて重くなるのがイヤになり使用してます。

⑥ストーブ:ジェットボイルzip

重量407g、一度に0.6L程の湯が沸かせます。今回は4名分のインスタントラーメン用に0.3L×4名分のお湯が必要だった為、2回に分けて湯沸かし。「素早く安全に湧く」というアドバンテージは大きいです。

⑦コーヒーセット:ポーレックス コーヒーミル+モンベル O.D.コンパクトドリッパー2

「頂上で食べるラーメンと食後のコーヒー」・・・山行には欠かせません。それを実現する為、嵩張りますが270gのミルに加えてゴミを出さない僅か4gのドリッパーを。

⑧ツエルト:ファイントラック ツエルト2+パラコード+軽量ペグ

テントを持たない山行では必ず装備。何度かツエルト泊も実行しましたが、本当に優れモノ。

 

続いてウェア関係。

⑨防寒着:パタゴニア ダウンセーター

普通のダウンセーターより羽毛量が多いタイプです。今回も、頂上は気温8度ほどで強風だった為に活躍しました。

⑩手袋:ザ・ノースフェイス

長年の使用でボロボロ。スマホタッチが可能になった初期のモノですが、現在のスマホはタッチが機能しません。新調を検討中。

⑪登山靴:モントレイル ハードロック

今回、気温は低くなりそうでしたが、雨・雪の心配は無さそうでしたのでトレランシューズを選択。岩場の多い立山ですが、トゥはしっかりと守られて軽快です。

⑫ソフトシェル:ファイントラック ニュウモラップフーディ

真夏の登山以外は必ず着てます。柔らか・しなやか・強度アリで言う事なし。

⑬ゲイター:モンベル トレラン用?

スニーカータイプを履いた時に使用し、砂や小石が侵入を防止します。

⑭レインウェア(上):モンベル バーサライトジャケット

とにかく軽い。それでもって、ちゃんと登山用レインウェア。岩場等では強度が心配ですが、今回の様な「降らない」確率が高い時には標高の高い山でも「軽さ優先」で持っていきます。

⑮レイウェア(下):モンベル バーサライトパンツ

同上。

以上、装備品でした。

ちなみに山行当日は予報通り、午後から晴天。気温は低く風は強めでしたが良い景色を楽しめました。

雄山頂上、標高3,003m。

ケーブルカーとバスを乗り継ぎ、標高2,450mの室堂ターミナルからは2時間ほどで到着出来ます。

雄山から更に20分ほどで最高峰の大汝山を制覇出来ます。距離は短いのですが、岩場の細い登山道は初心者の女性陣には怖かった様子。

実の所、「立山」という山は存在しておらず、雄山(3,003m)+大汝山(3,015m)+富士ノ折立(2,999m)という3つの峰の総称が「立山」なのです。

雄山まで行ったなら是非とも大汝山まで行ってみる事をオススメします。

最後に・・・雷鳥沢を見下ろして「今日はテントで泊まりたかった・・・」と哀愁漂う後ろ姿の僕。

今度は絶対テント泊。