MSRウィスパーライトインターナショナル(旧型)のメンテナンス

先日、久々に火入れしたウィスパーライトですが「しばらくメンテナンスしてないな・・・」と考え、酒飲みながらツマミに急遽メンテナンスを。

※「点火の儀式~MSRウィスパーライトインターナショナルはこちらから。

まずはポンプ部分。

「←1」という表記にそって、場所を合わせます。

※あとから写真がありますが、ポンプ内部に逃げ用の「クビレ」があります。

続いて、「↓2」という表記に沿って引手を半時計周りに回転。「→3」で引き出すと・・・

外れます。

ポンプが動きが滑らかになる様に、先端の黒いゴム部分に付属オイルをしっかり塗布しましょう。

ポンピングで動きが渋くなったら、定期的にコレをしないと部品破損につながります。

先程の「←1」の位置合わせ、左側の「クビレ」と固定パーツが外れるポイントなんですね。

次は、バーナーへの給油ホース接合部。

付属のレンチの背側を使って左に捻ります。

回りました。

開くと、段差の所にOリングがハマっています。それを安全ピンの先やクリップを曲げてかき出す様に取ります。

※画像では、外した状態です。

これがOリング。

こちらもオイルを挿しておきます。

最後にチェックバルブ。

これも付属レンチを使えます。

左に捻ると・・・

部品が取れます。

ここは劣化してなければ特に問題なし。

ポンプ部、完了。

さて、バーナー部に取り掛かります。

下部のプレヒート用受け皿(プライミングカップ)を手で左に回して外します。

※黒いのは、僕のプチ改造でウィックを外してカーボンフェルトをいれてあり敷いてます。

次はバーナー上部のプラスネジをこれまた付属レンチで外します。

分解作業のすべてが、付属レンチ一本で出来るのがポイントですよね。どんな環境でも速やかにメンテンナンス可能・・・持っていくのを忘れなければですが。

ちなみに・・・

MSRから「ウィスパーライトインターナショナル用メンテナンスキット」なる物が販売されています。

主要なOリング(パッキン)やメンテナンス用オイル、安全ピン(パッキン外し用?)専用レンチが入っています。

・・・が、

僕の場合、恐らく新型が発売されてから購入した為かパッキンの一部と付属レンチが違うようです。

付属レンチ新旧。

上がメンテナンスキット封入の新型、下が本体付属の旧型。

旧型本体バーナー上部のボルトはプラスネジの為、下のレンチであればマイナスドライバーですが対応可能。

しかし、新型では対応出来ず・・・。間違えて持っていないよう注意です。

ちなみに、新型ではバーナー上部ボルトは六角レンチを使用します。ま、定期的なクリーニング以外はトラブルになる場所でもないからでしょうか!?

・・・さて、メンテナンスに戻ります。

バーナー部、バラシ完了。

手が煤で真っ黒です。

ジェットとジェネレータ。

ジェットを外します。

ココも付属レンチの一番大きな六角で左に回すと外れます。

外れました。

「IG」は白・赤ガソリン対応。

「K」は灯油(ケロシン)対応。

僕はもっぱらホワイトガソリン使用なので、「IG」を付けっぱなしです。

※注意)新型では表記が違うようです。

さ、それではピカールで磨きまくりますか。

脚部をゴシゴシ。

本体をゴシゴシ。

真っ黒だったミキサーチューブに光沢が。

元通り組み立てて完了。キレイになりました♪

ホントはこのまま「点火チェック」したかったんですが、深夜になった為おあずけ。

今日はここまで。

夜な夜な、良い酒のアテになりました♪

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