ジムニー JA22WをDIYで全塗装とレストア!?③

前回、完全敗北したアイツに再挑戦です。

宿敵、超サビサビボルト(大)。

リヤバンパーの隅っこにある為、苦戦中です。

①「なめたネジはずしビット」⇒ボルトサイズに対して、小さすぎて×

②「ネジザウルス」⇒隅っこすぎて掴めず×

・・・と2連敗中。

Amazonとアストロプロダクツで新兵器購入です。

まずは「KURE 凍結浸透ルブ」

金属を低温化させて収縮、その隙間に潤滑油が入る・・・プロ御用達との事で期待です。

そして「エキストラクター」。

アストロプロダクツで1本300円しない程度。

サイズも種類があり結構使えそうです。

そしてエキストラクターに合わせ、深い場所に入る長めの鉄鋼ドリルも購入(写真、撮り忘れました)。

これで「超サビサビボルト(大)」と決着をつけます。リベンジ・マッチ開始!!

・・・取れました。

意外とあっけなく決着がつきました。

凍結浸透ルブをかけて10分放置、エキストラクターは1本折れましたが見事勝利。

歴戦を物語る手負いのボルト。

ノーサイドの精神で、ここまで固着した事を褒め称えます・・・こんにゃろ。

さ、勢いに乗って、フロントバンパーを外してみます。

ここは、以前に一度バンパーを塗装していると姉に聞いていたので楽勝かと思いきや・・・

フォグランプのボルトが折れました(涙)

バンパー自体を固定している左右4本のボルトは問題ありませんでしたが、フォグランプを固定するボルトの硬い事。

サビによる固着と、無理に力を掛けた事が敗因だと思います・・・姉ちゃん、ゴメン。

ただ、黄色いフォグランプは無い方がカッコいいと思いますし、社外バンパーに換える事も検討です。

うーん、バンパー無いのが一番かっこいい。

バンパーを外した辺りは、シャーシブラックで塗装予定。

これで、前後バンパーを外す事が出来ます。

2週間かけて、一歩前進。後はボディの凹みとかの板金も予定してます・・・このペースで気温が下がる冬前に塗装出来るのか??

少し心配になってきました(汗)

ジムニー JA22WをDIYで全塗装とレストア!?②

今日は休みで半日「姉22号(ダケヲの姉のJA22なので・・・)」のバンパーやグリル外しと塗装の下地作りをしたいと思っていましたが・・・

サビボルト・・・。

サビサビボルト・・・。

超サビサビボルト。

既にネジ頭が腐食して崩壊しているのもあります。いきなり前途多難な気配。ま、何とかなるでしょう。

バンパー付近のボルト全てにCRCを吹き付け、30分ほど置いといてから作業に入ります。

ネジ頭が+でないモノは比較的ちゃんと取れます。

外せるネジは全て外し、ネジ穴がなめてしまっているモノを残して、アイツの登場です。

ANEX社の「なめたネジはずしビット」。

以前にW650で使用しました。

※「なめたネジをはずす」はこちらから

電動ドリルやインパクトを使用し、成功率が高いです。

まずはドリル部分で右回転でドリル穴を空けます。

ビットを付け替えて、逆ネジ回し部分を使って左回転でボルトを外します。

イエーイ♡。

無事にウインカー部分を外す事が出来ました。

中、汚ったな。

これでバンパーサイドも外せました。

ネット上では、ココが良くサビてるとの話が多かったのですが、以外とキレイ。

反対側も。

このまま一気にバンパー本体も外せると考えていたのですが、ものすごく甘かったです。

ウインカーを外した奥に、頭が大き目なボルトがあるのですが、頭が完全に潰れてました。

奥まった場所にあるので苦戦。「なめたネジはずしビット」では歯が立たず、ドリルで少し削ってマイナスネジ穴を切って・・・やっと取れました。

一安心もつかの間、右側がヤバいです。

強敵です。ラスボス級です。

ネジだかリベットだか分からない惨状。

ダメ元で「ネジザウルス」とか色々試しましたが、どうにも外れず。

タイムリミットも近づいてきたため、こっちの作業を中止して近所のDCMカーマで、サビサビだったネジ達の代用ステンレスネジを購入。来週にでも、工具やで道具を物色してリトライしますわ。

少し時間が余ったので、新規購入したグリルに交換する事に。

グリルの取付ネジもサビサビでしたが、ここは「なめたネジ外しビット」でクリア。

ウインカーとポジションのレンズを新グリルに移設します。

BEFORE。

AFTER。

今日はネジとの格闘ばかりだったので、明確に外観が変化して最後にテンションが上がりつつ作業終了。

ああっ、サビネジとの闘いはつづく・・・。

ナメたネジを外す

 先日、愛車カワサキW650のマスタシリンダの蓋を外そうとして思いっきりナメました(泣)。願いを込めてトライしているうちに、更に悪化。もうレロレロ状態です・・・。
こんな状態になった場合、「マイナス溝を貫通ドライバーで削って取る」というのが一般的な対策ですが、以前にマスタシリンダ本体を破損したトラウマもあり色々物色。すると、こんな商品が出てきました。
『ANEX なめたネジはずしビット』
超直球なネーミング。このビットと電動ドライバーがあれば、ものの数分でナメたネジを取り外せるという触れ込みです。ネット上の評価は高く、「これを購入してからネジをナメる事が怖くなくなり、むしろ不安(笑)」的なコメントがあるくらいです。価格も税込1,500円程度と安価。早速、送料等を含めて最安のamazonにて購入しました。
届いた商品、裏面には説明書きが。
つまり、「ドリルで穴を開けて、電動ドリルにセットした逆ネジを反時計廻りに回転させる」事によってナメたネジが外れる仕組み・・・なるほど。
電動ドリルを用意し、早速作業にかかります。
ナメたネジをノギスで測るとM4くらい。僕が購入したタイプは黄色い帯のM2.5~3サイズ用と赤い帯のM4~5サイズ用のネジに対応した2本のビットがセットになっています。
赤い方のビットを電動ドリルに装着します。
 
片方は「ドリル」。
もう片方は「逆ネジ」になっています。
また、作業をおこなう際には注意も必要なようです。
・垂直に作業を行う。
・急激なトルクを掛けるのではなく、ゆっくりと。
・念の為、潤滑剤等でネジを回りやすくしておく。
 以上を心がけて、早速作業開始!

垂直に、トルクをかけ過ぎないように。

ネジ穴は数mm程度なので、問題なく開きました。

そして、いよいよ本番「逆ネジまわし」の儀式。ビットの向きを変えて、逆ネジの方に付け替えます。

恐怖のあまり、クラッチを一番弱いのにしたからか、即行でカラ回り。

番手を上げて、再度。

おおっ!スルスルとネジが回り、レロレロのネジが取れました!

これ、スゴイ!!なかなかの感動です。

ANEXさんは新潟県にあるとの事で、今日から新潟方向に足を向けて寝られません。ありがとうございます!!

ビットを取り外した後は、ネジをペンチで摘み付属のレンチで回すと取れます。今回、この戦いに勝った記念として、ネジは取っておく事にしよう。

処理後のネジ頭はこんな感じ。

注意書きに「使用できない金属ネジもあります」となっていました。硬い金属等は難しいのかも。

そして注文しておいた・・・

新品ネジに交換します!

そして復活を遂げたマスタシリンダ。もともとサビサビ&レロレロなネジでしたが、新品のネジに換えて黒光りしています。

今回のケースは無事に外れた「ナメたネジ」ですが、ラッキーなだけかもしれません。これから色々と試してみようと思います。

しかしながら、ネジをナメたら一度はチャレンジする事をオススメするアイテムでした。買って良かった。