「ダケヲ、小屋建てるってよ」~バイク ガレージをDIY④

◆6月某日

仕事の繁忙期&決算で、なかなか小屋作りが進みません(泣)。

そんな中、ようやく屋根を付けます。

今回、ルーフィング用のシートは貼り付けず(予算削減・・・)型枠で使う塗装合板を組合せ、隙間やネジ穴はコーキングで埋めるという荒業で行きます。このやり方、不安もありますが以前に相談した造園業の社長さんから頂いたアイデア。でも、これだけだと不安なので、最終的にはガルバリウムの波板を乗っける予定。

さすが素人仕事、パネルの合わせ部分と骨組みにズレが・・・補強を入れてごまかします。

あと少し・・・これくらい自然採光があれば、中はかなり明るいです。・・・って、今のところは窓の取付予定はありません。

また合わせにズレ(涙)。合計2か所、見栄えは悪いですが「良し」とします。

ちょっとだけ、カブを入れてみた図。W650とカブ、あとは諸々の道具たちは十分に入りそうです。

背の高い側に棚を作ると、かなりスペースは狭くなりそう。夢だったロフトはあきらめて、実用的な作業台(机)だけは採用したいと思います。

屋根を貼り終え、続いてはこちら。

屋根部分の強度が不安だったため、垂木と側面をつなぐ補強金物を購入しました。

クギもセットです。

こんな感じで固定していきます。

1X4材で垂木の面を隠します。

このまま、隙間をコーティング剤で埋めて本日終了。

翌日はこちら。

合板をカットして・・・

塗装後に2X4材でフレームを作ると・・・

かなり端折りますが、観音開きのドア完成。

屋根も現状不安なので、再度ブルーシートを被せます。

来週も天候が悪そうなので、しばらくガルバ屋根には着手できないかも(涙)。

◆後日・・・

さすが梅雨ですね。2週間ほど休みが雨降りでガルバ屋根に手が出せません・・・。

そんな中、室内の造作を進めます。

2X4材が余っていたので、そのまま棚の製作開始。

こちらも天板は合板を使用。けっこう強度はあります。

さっそくパーツとトランポ用ラダーを置いてみます・・・ああっ、「秘密基地」の完成近し。

「ダケヲ、小屋建てるってよ」~バイクガレージをDIY①

以前からお知らせしている通り、昨年から我が家のバイク小屋(ビニール製?)が何度か倒壊しております(涙)。

※昨年の強風にて
家の裏側にあった建物が無くなり、風の吹き抜け方がハンパねえ状況になったからです。
強風の日は心配で眠れません・・・。
そんな不安を解消するため、ちゃんとした「バイクガレージ」をDIYする決心をしました。
実は3月頃から計画しており、DIYの神ガイドブック「ドゥーパ」やネットで散々調べ上げてます。
そして準備段階で2つのの選択肢が出てきました。
【選択肢①:サイズは?】
現在使用している「ビニールガレージ」は奥行2.7m、間口1.8m、高さ2mといった感じです。
今現在、小屋に入れてるバイクは2台(W650、スーパーカブ90)。
今後は、増えに増えた工具置き場&作業スペースが欲しいところ。
現状よりも一回り大きく、さらには建築申請の不要である10㎡未満を条件にすると・・・「奥行3.6m、間口2.7m=9.72㎡高さ2m以上」という数値を基準に計画します。
余裕があれば、ロフトも付けたい♪
【選択肢②:基礎の方式は?】
コンクリートで土間を打つか、木製の土台部分を作って箱型にするか・・・。
ガシガシ作業してガソリンこぼしても気にすんな!って仕様なら絶対コンクリ土間。費用算出でも安くなりそう。
一方、木製の土台は木の腐食や強度に問題ありだけど撤去や作り直しが可能。
後々を考えると木製土台なのですが、昔住んでた家が白アリに駆逐された黒い思い出が脳裏に。
そんな時、知人の造園屋社長と小屋作りの相談をしていると「塗装合板と2X4材だけで箱型の物置作ったけど、ウチのは10年以上もっとるぞ。」と勇気づけられるコメントを頂き、方向性確定。
木製の土台で行きます。
さて、作業に取り掛かりますか!
~5月某日 晴れ:作業一日目~
本日おこなう予定は以下の通り。
1.ビニールガレージ移設
2.砕石をまく
3.敷石の平均をとる
4.土台部分の製作
「ひとり作業」なので、どこまで出来るかわかりませんがとりあえず開始。
【1.ビニールガレージ移設】
10年来、活躍してくれたガレージです。
本来は良くあるシルバーのシートでしたが、経年劣化で穴が空いたり裂けたりしたため、マイブームになった「グリーンシート」で簡易張り替えしました。
とりあえず、敷地内の空きスペースに移動します。
撤去後。山砂が顔を出しました。
そういえば、設置するとき平均出すのに撒いたな。
境界杭を打ち込み、水糸で施工場所を確定します。
【2.砕石をまく】
業者に0.8t持ってきてもらい、均しは自分で。最終的に傾斜がある部分で砕石が足りなくなり、ホームセンターで買い足しました。
完了し、庭に転がっていた丸太を利用した「自作タンパー」で転圧10㎡未満でしたが、5㎝の厚みを均して腕がパンパン。
均してる途中に「やっぱ、土間コンの方が良いかな・・・」と心が揺らぎます。
いやいや、このまま敷石を置きましょう。
【3.敷石の平均をとる】
手前から奥側に下がる形で勾配があり、さらには以前置いていたビニールガレージ設置の際に土盛りした為、右側部分にも流れ落ちています。感覚で水平を取りました。
最初は勾配が高いと思われる端から始めましたが、その後中心部を置き全体を調整しました。
水平器でだいたいの水平を取り、土台設置のタイミングで全体のバランスを見る事にします。
砕石を撒き、タンパーで転圧し、平均を見る。この繰り返しです。
・・・結構な手間ですね(泣)。
刻々と時間が過ぎています。
敷石の作業を終えて、土台部分の試作パーツを置いてみます。
うん、問題なさそう。
・・・実は、ここまでで作業時間切れ。
思っていたよりも大変ですね。連休だったため、翌日に持ち越します。
~5月某日 晴れ:作業二日目~
朝起きると、体中がバッキバキです。
地均しのせいか、股関節の筋肉痛がとんでもない事になってます。
メゲずに今日も頑張ります!
【4.土台部分の製作】
さて、いよいよ木工です。
長尺の木材を使わず、ブロックを分けて土台製作をしました。
近所のホームセンターで防腐・防虫の2X4 材を購入。
長尺の材は反りがヒドイ(泣)。反りを矯正しながら土台を作る時間ももったいないので、1,800㎜×900㎜のパーツを6つ組みませる事を考えました。これにより、強度も出せるのではないかと・・・あくまでも素人考えですが。
何とか枠を完成させました。
途中、土台が動いたり倒れたりしないように、地中に杭を打ち込み枠組みに固定。
最後に型枠等で使う「塗装合板」で盤面を。塗装面を下にして耐腐食性を高めます・・・って受け売りですが。
なんだかんだでステージ的な土台が完成しました。
新品の箱買いしたコースレッドも、ほぼ使い切りですね。
さ、2日目ははここまで。
そして連休もここまで。
ブルーシートを被せ、来週の休みまで持ち越します。
上棟、ひとりで出来るかな??