スーパーカブHA-02 二人乗り快適化計画~④ミラーのネジ穴を治す。

だいぶ以前、立ちごけした際に右側ミラーが壁にぶつかり、ネジ穴が馬鹿になりました・・・。

右側が無い状態は、かなり不便です(涙)。

早速修理をしましたが・・・今回は山あり谷あり、紆余曲折の補修劇場となりました。

今回「秘策」として、新規投入した「ネジ穴補修キット」。

Amazonではバイクミラーのネジ穴補修に成功した事例が何例もあり超期待の商品です。

馬鹿になったネジ穴にブリキ製のシートを挟み込んで溝を隙間を埋めるという画期的なヤツ。

ハサミでネジ穴サイズにカットして・・・

ネジ穴に差し込んで・・・

ネジ締めると・・・閉まるはずが空回り。

一回外して再度チャレンジ。

外した後のブリキ板は使い捨ての一回のみ使用となるそうです。

2枚入れてリターンマッチ。

ある程度固定は出来たんですが、「カッチリ」と止まらず微妙。

乗っててズレたりする事は無いと思いますが・・・。

ちょっとモヤモヤです。

あ!

ああ!!

あああああ!!!!!

そういえば以前にウインカースイッチの不良で、交換した部品があるはず。

交換すりゃいいやん!

・・・と、ここからが大変なことになりました。

スイッチ部分を開いて、中の接点部品を確認。

ウインカースイッチってこんな感じ。

これに、細かな接点や球やバネ・・・

ネジ穴が破壊されていない部品と交換して取り付けようとした所、1時間以上の格闘となりました(涙)

途中、接点のバネを紛失しましたが、以前左右対でスイッチを購入していたので、ライト切り替えスイッチからバネを移植。

焦らず、配線外して、じっくり取りかかる事にしました。

こんなん、HONDAの作業員さんは一発で入れれるんでしょうね。

専用器具とかあるのかな??

色んな事を考えました。

ピンセットやら何やら導入して約1時間。

入ったー!!

押えをネジ締めして完了。

この達成感、涙が出そうになりました。

配線とアクセルワイヤーを戻して・・・

よっしゃ完璧。

無事にミラーが付きました。

さすが、カッチリ止まって大満足。

「ネジ穴補修キット」は、また違う用途がありそうですので、また別の機会に。

紆余曲折の補修劇場、これにてお披楽喜。

スーパーカブHA-02 二人乗り快適化計画~③キャブ清掃

二人乗り快適化③は「キャブ清掃」。

先日、シートやマフラーのセッティングが終わり、息子を乗せて近所をテストツーリング・・・・と行きたいところでしたが、アクセル開閉でエンジンがボコ付き「怖いから帰りたい」と乗車拒否。

中古で購入してから、約6年間はキャブ清掃していません。自賠責の切れた昨年1年間は、ほとんどまともに走らせていなかったので、これを機会に清掃しましょう。

まずはキャブを外します。

はい取れた。

分解して清掃。

W650のキャブ清掃で大活躍した、ヤマルーブのキャブクリーナーを使用します。

キャブクリーナーとホワイトガソリンを混合して洗浄液を作成。

ジェットやスクリューを漬け込み・・・すでに汚れが浮かび上がっているのがわかりますね。

濃度を高くしたので、30分ほど漬け込んで終了。

このクリーナー、マジで超強力ですので使用には十分注意を。

念の為、サブのクリーナー達も準備。

本体の穴という穴にスプレーをかけまくります。

完了。綺麗になりました。

事前に購入しておいたキャブのパッキンセット。

丁寧な説明書が付いていました。

シンプルなキャブですが、これあれば組み立ては完ぺきですね。

付いていたパッキンは、どれもカチコチ。

ストレーナ、変色しています。

スクリュの小さいOリングが取れず苦戦。

無事に組み上がりました。

キャブを戻して完成。

ちなみに、エアスクリュは「定番1回半戻し」から微調整しました。

外してたマフラーも取付て、エンジン始動!

バルルルルーン!!!!!

良い吹けあがり。

近所を1周しても、アクセルがスムーズになった事がわかります。

息子よ、今度はタンデムしてね。

スーパーカブHA-02 二人乗り快適化計画~②タンデムシート自作

二人乗りといえば、タンデムシートが無いと始まりません。

市販品だとソコソコのお値段ですが、自作できそうなので早速やってみます。

バイク小屋に転がっていた木っ端がリアキャリアにシンデレラフィット。台座に決定。

以前、ホムセン箱を固定するために、リアキャリアにはボルト穴を開けてしまってます・・・これを利用。

台座の角をグラインダーで丸め、ボルト用の穴を開けました。

近所のコメリにウレタンマットがありましたので、使ってます。

マジックで採寸罫書。

ハサミでカット。

以前、車中泊用のベッドを作った際に余った合皮の端切れを使用します。

少し大きめに記事を取って、タッカーの準備を。

端から少しずつ張りつめて行きます。

四隅の処理をして・・・

シート部分、良い感じになりました。

リアキャリアにボルトで固定します。

車体に取り付けて・・・

完成!!!!!

・・・座布団みたい。

クッションは少し軟らかめ。使えない事は無さそうですが、もう少し固めが良いかな??

在り物で作成したので、総予算はクッションとボルト代金の700円程度で完成。

かっこ良いかどうか?はさておき、しばらく使ってみます。

スーパーカブHA-02 二人乗り快適化計画~①マフラー交換

約5年前、中古で購入直後にタイヤのブロックパターン化と合わせてアップマフラー(DAX用)をチョイスしていましたが、二人乗りが辛いので純正位置に付くマフラーに付け換えてみます。

アップマフラーは結構サビサビ。
無事外れましたが、オリジナル・ステーをかまして、時々ズレてた事もありカバーにマフラーが触れて変形しています(涙)

完成!

・・・と言いたいですが仮置き、良い感じ。

そして問題発生。

純正マフラーを外した時、サビサビでエキパイが折れたので不燃物の日に処分・・・その時、うっかりステーとボルトも捨てたようです(号泣)

しゃーないです、簡易ステーを自作しますか。

さっそく近所のカーマでプレート購入。

2~3mm小さいです。

鉄鋼ドリルとリーマーで拡大中。

ナットも運よく1.25があって良かった。

少しずつ角度を調整して無事に装着。

リアブレーキとキックのクリアランスもオッケー。

さて、二人乗り快適計画 第二弾に移りますか。

スーパーカブのバッテリー交換と諸々

我が家には何故かバイクが4台あります。

不動車も含む4台なのですが、今日は稼働率が文句なし1位の「スーパーカブ90(HA02)」のバッテリーを交換します。

5年ほど前になりますが、渓流釣りの移動手段としてカワサキ 250TRを使っていたのですが、より軽くて扱い易い、そして積載量が確保出来る車両を探していた所に候補車となったのがスーパーカブ。

ネット情報を色々と調べ、ヤフオクで条件の見合う車両を落札し、事前に書類のやり取りとナンバー取得をした後に直接受け取り、13時間かけて家まで自走したのは今では良い思い出。その後、林道用にブロックタイヤやアップマフラーで改造し、大量積載を目論見てホームセンターのBOXを付けました。

実は購入時から一度もバッテリーを変えておらず、最近はニュートラルランプは勿論の事、ウインカーも点かずの状態で交換に踏み切りました。

今回、「海外製格安バッテリー」を購入してみたく、早速amazonで注文し翌日到着。

生産国も良く分からないまま、早速装着します。

マフラーとサイドカバーを外し(先述の通り、アップマフラー装着の為に一手間増えます)、古いバッテリーを取り外します。元のバッテリーはYUASA製ですね。さっすが長期間の使用にも耐えてくれた訳です。

さ、新しいバッテリーを取り付け・・・

!!!!!!!!!!

端子が??

発注ミスやーん(泣)。

再度、正式な物を注文しようかと思いましたが、強引にDIYで結線させる事にしました。

配線を分岐させて・・・

家にあったカーオーディオ用のギボシを取り付けました。少々強引ですが、大丈夫でしょうか?自己責任です。

結線後、ニュートラルランプとウインカーをテストして問題なさそう(表面上は)なので、完成とします。

久々にバイクイジりをしていたら、次なる意欲がフツフツと。

「不動の2台、やっちゃう?」

と勢いで引っ張り出します。バッテリー上がりから数年触っていないコ達です。

最初にカワサキ TR250です、超汚れてます。比較的に最近まで乗って(って言っても1年以上前?)いたので、車からバッテリーつないですぐに・・・というのは甘く、セルの音だけが虚しくお庭に響きます。セオリー通り、プラグチェックから始め、磨きあげた後に再度挑戦。

「キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュル・・・ブオーン!」おっ、かかりました!・・・が、アイドリングが安定せず、チョークを戻すとエンスト。キャブ掃除決定ですわ。

とりあえず様子が見えたので次のコに。

カワサキ W650です、こちらもTRに上乗せした超×2汚れてます。車検が切れて3年放置モノ。なんとなく先行きが見えたので、プラグ掃除してからバッテリーをつなぐと「キュルキュルキュル ドーン!」と驚きの即効でエンジンがかかります。アイドリングも安定しているようで、「さっすがカワサキ」と一安心・・・も束の間。

左のキャブ下からガソリンダダ漏れ。ハイ、こちらもキャブ掃除決定。

こんな素敵なコ達を放っておいた罰として、当面休みの日にはバイク修理に専念します。