スーパーカブHA-02 二人乗り快適化計画~②タンデムシート自作

二人乗りといえば、タンデムシートが無いと始まりません。

市販品だとソコソコのお値段ですが、自作できそうなので早速やってみます。

バイク小屋に転がっていた木っ端がリアキャリアにシンデレラフィット。台座に決定。

以前、ホムセン箱を固定するために、リアキャリアにはボルト穴を開けてしまってます・・・これを利用。

台座の角をグラインダーで丸め、ボルト用の穴を開けました。

近所のコメリにウレタンマットがありましたので、使ってます。

マジックで採寸罫書。

ハサミでカット。

以前、車中泊用のベッドを作った際に余った合皮の端切れを使用します。

少し大きめに記事を取って、タッカーの準備を。

端から少しずつ張りつめて行きます。

四隅の処理をして・・・

シート部分、良い感じになりました。

リアキャリアにボルトで固定します。

車体に取り付けて・・・

完成!!!!!

・・・座布団みたい。

クッションは少し軟らかめ。使えない事は無さそうですが、もう少し固めが良いかな??

在り物で作成したので、総予算はクッションとボルト代金の700円程度で完成。

かっこ良いかどうか?はさておき、しばらく使ってみます。

サブバッテリー自作

寒い時期、あったかくて明るいテント泊や車中泊が出来れば、女性や子供も安心して夜を迎える事が可能になります。薪ストーブや石油ストーブの使用や電源ありのキャンプサイトなら問題ありませんが、道の駅やキャンプサイト以外の場所でも電源が必要になる時ってありますよね?

で、早速作ってみました。

すべて専用BOXに収納してみました。

すべて専用BOXに収納した完成形です。

車載はもちろん、テント内への持込も可能になりました。

そもそも先日(1月某日)、飲んだ帰りに車中泊をした際、マナーにのっとりエンジンを切って就寝しましたが、真夜の車中が寒い事。「ああっ、電気毛布かストーブ欲しい・・・」と考えた翌日から調べ物の始まりです。

ポータブルバッテリーや車載バッテリーからの給電、そしてサブバッテリーシステムの構築等の記事を読み漁りました。

・市販ポータブルバッテリー=高額で容量小さめ

・車載バッテリー給電=バッテリー負担が大きく、停車中は上がる可能性あり

・サブバッテリーシステムの自作=消費電力によって、金額に応じたシステムが組める

さらに、使用予定の家電製品はどれくらいの消費電力なのかを調べてみました。

・電気毛布=最大75W
・電気ストーブ=最大600W

・LED照明=60W(クリップ照明)

・・・電気ストーブを使うと、あっという間にサブバッテリーが空になりそうです。なので今回は除外。

今回は初めての試みという事もあり。電気毛布とLED照明を数時間ずつ使用出来る容量をベースに検討しました。

【システムの必要物】

  • バッテリー
  • インバーター
  • バッテリー充電器

以上が必要となります。

【バッテリー】

容量もさることながら「ディープサイクルバッテリー」と呼ばれる物がオススメらしいです。というのも、畜電力をほとんど放電し再度充電するといった使い方は普通のバッテリーだと寿命を極端に縮めます。それが少ないディープサイクルバッテリーを使う事にします。

【インバーター】

家庭用であるAC100Vに変換するための装置です。

インバーターには「正弦波」と「矩形波」という物があるらしく、精密機械(パソコン等)には前者の必要で価格が高くなるデメリット発生。また対応電力もある為に悩むところです。

【バッテリー用充電器】

こちらもバッテリー容量に対応している為、バランスの見極めが必要です。現在検討している用途だと、走行中に充電するシステムより家庭で充電するシステムの方が安定しており予算にも対応出来そう。

・・・以上を価格と使用目的に照らし合わせて検討した結果、以下の様なシステムが完成しました。

◆バッテリー

AC Delco(エーシーデルコ)マリン用ディープサイクルバッテリーVoyger M24MF

80Ahで、12V ×80Ah=960Wの大容量となります。電気毛布の使用だと単純計算で10時間以上の使用が出来る事になります(実際には、そこまでは無理ですが)。

◆インバーター

大橋産業(BAL)3WAY正弦波インバーター 400W

パソコン等の精密機器を使用する事も考えて、正弦波を選択しました。出力は上をみたらキリがないのでこのあたりで。

◆充電器

セルスターバッテリー充電器DRC-600  12Vバッテリー専用

安定の国内メーカー(生産は海外だと思いますが)で80Ah対応の選択です。こちらの商品、評価も高く優秀な商品なのですが、AC Delcoバッテリー使用の場合、後日談がありました。

※追記)ディープサイクルバッテリーは、16V程の充電圧が掛からないと満充電が出来ないという事実が発覚しました・・・14V程度の通常モードで充電しても、想定していた充電圧に全く到達していません。しかし!!この充電器には「ブーストモード」という設定で16V近くの充電ができるため、このモードを使うと問題解消しました。通常充電してから、ブーストモードで再充電すると良い感じです。

既に予算の3万円をオーバーしてしまいましたが、現段階でのオーダーは満たしてくれそうです。

Amazonとyahoo!ショッピングを駆使して、上記部品を購入。

バッテリーだけが品切れで1週間ほどかかりましたが無事に揃いました。

さらに先述したとおり「車載はもちろん、テント内でも使用できる移動可能なタイプ」と考えていた為、ホームセンターにてバッテリーとシステム全てが収容出来て、なおかつ愛車:ノアのラゲッジルーム下段に収納出来るBOXを探しました。

結果、1,200円程度でアイリスオーヤマRV BOX400を購入。耐荷重80㎏、上面では座る事も出来ます。

ちなみに、バッテリーだけで20㎏以上ある為なかなかの重量物です。

バッテリーだけ収納するとこんな感じ。

BOXと同時に、集成材を購入。仕切りを作ります。

こんな「コの字型」を作って・・・

電極部分の保護を含めてカバーにしました。

色々入れる予定なので、接触や干渉防止。

そして、amazonにてこんなモノを購入。

電圧計です。

カッター(ホットナイフ)でBOXに穴を開けます。

接続して、残量視認が可能になりました。

こんな感じです。

その後の使用レポートは、また後日。

「ダケヲ、小屋建てるってよ」~バイクガレージをDIY①

以前からお知らせしている通り、昨年から我が家のバイク小屋(ビニール製?)が何度か倒壊しております(涙)。

※昨年の強風にて
家の裏側にあった建物が無くなり、風の吹き抜け方がハンパねえ状況になったからです。
強風の日は心配で眠れません・・・。
そんな不安を解消するため、ちゃんとした「バイクガレージ」をDIYする決心をしました。
実は3月頃から計画しており、DIYの神ガイドブック「ドゥーパ」やネットで散々調べ上げてます。
そして準備段階で2つのの選択肢が出てきました。
【選択肢①:サイズは?】
現在使用している「ビニールガレージ」は奥行2.7m、間口1.8m、高さ2mといった感じです。
今現在、小屋に入れてるバイクは2台(W650、スーパーカブ90)。
今後は、増えに増えた工具置き場&作業スペースが欲しいところ。
現状よりも一回り大きく、さらには建築申請の不要である10㎡未満を条件にすると・・・「奥行3.6m、間口2.7m=9.72㎡高さ2m以上」という数値を基準に計画します。
余裕があれば、ロフトも付けたい♪
【選択肢②:基礎の方式は?】
コンクリートで土間を打つか、木製の土台部分を作って箱型にするか・・・。
ガシガシ作業してガソリンこぼしても気にすんな!って仕様なら絶対コンクリ土間。費用算出でも安くなりそう。
一方、木製の土台は木の腐食や強度に問題ありだけど撤去や作り直しが可能。
後々を考えると木製土台なのですが、昔住んでた家が白アリに駆逐された黒い思い出が脳裏に。
そんな時、知人の造園屋社長と小屋作りの相談をしていると「塗装合板と2X4材だけで箱型の物置作ったけど、ウチのは10年以上もっとるぞ。」と勇気づけられるコメントを頂き、方向性確定。
木製の土台で行きます。
さて、作業に取り掛かりますか!
~5月某日 晴れ:作業一日目~
本日おこなう予定は以下の通り。
1.ビニールガレージ移設
2.砕石をまく
3.敷石の平均をとる
4.土台部分の製作
「ひとり作業」なので、どこまで出来るかわかりませんがとりあえず開始。
【1.ビニールガレージ移設】
10年来、活躍してくれたガレージです。
本来は良くあるシルバーのシートでしたが、経年劣化で穴が空いたり裂けたりしたため、マイブームになった「グリーンシート」で簡易張り替えしました。
とりあえず、敷地内の空きスペースに移動します。
撤去後。山砂が顔を出しました。
そういえば、設置するとき平均出すのに撒いたな。
境界杭を打ち込み、水糸で施工場所を確定します。
【2.砕石をまく】
業者に0.8t持ってきてもらい、均しは自分で。最終的に傾斜がある部分で砕石が足りなくなり、ホームセンターで買い足しました。
完了し、庭に転がっていた丸太を利用した「自作タンパー」で転圧10㎡未満でしたが、5㎝の厚みを均して腕がパンパン。
均してる途中に「やっぱ、土間コンの方が良いかな・・・」と心が揺らぎます。
いやいや、このまま敷石を置きましょう。
【3.敷石の平均をとる】
手前から奥側に下がる形で勾配があり、さらには以前置いていたビニールガレージ設置の際に土盛りした為、右側部分にも流れ落ちています。感覚で水平を取りました。
最初は勾配が高いと思われる端から始めましたが、その後中心部を置き全体を調整しました。
水平器でだいたいの水平を取り、土台設置のタイミングで全体のバランスを見る事にします。
砕石を撒き、タンパーで転圧し、平均を見る。この繰り返しです。
・・・結構な手間ですね(泣)。
刻々と時間が過ぎています。
敷石の作業を終えて、土台部分の試作パーツを置いてみます。
うん、問題なさそう。
・・・実は、ここまでで作業時間切れ。
思っていたよりも大変ですね。連休だったため、翌日に持ち越します。
~5月某日 晴れ:作業二日目~
朝起きると、体中がバッキバキです。
地均しのせいか、股関節の筋肉痛がとんでもない事になってます。
メゲずに今日も頑張ります!
【4.土台部分の製作】
さて、いよいよ木工です。
長尺の木材を使わず、ブロックを分けて土台製作をしました。
近所のホームセンターで防腐・防虫の2X4 材を購入。
長尺の材は反りがヒドイ(泣)。反りを矯正しながら土台を作る時間ももったいないので、1,800㎜×900㎜のパーツを6つ組みませる事を考えました。これにより、強度も出せるのではないかと・・・あくまでも素人考えですが。
何とか枠を完成させました。
途中、土台が動いたり倒れたりしないように、地中に杭を打ち込み枠組みに固定。
最後に型枠等で使う「塗装合板」で盤面を。塗装面を下にして耐腐食性を高めます・・・って受け売りですが。
なんだかんだでステージ的な土台が完成しました。
新品の箱買いしたコースレッドも、ほぼ使い切りですね。
さ、2日目ははここまで。
そして連休もここまで。
ブルーシートを被せ、来週の休みまで持ち越します。
上棟、ひとりで出来るかな??