LEDランタンを考える②~サブバッテリー!!

先日のキャンプにて、手持のLED照明が暗すぎるやら雰囲気がないやらで新しい装備を物色中です。

※前回はこちらから

「LEDランタン沼」から抜け出せそうにありません。AmazonやキャンプのHPを覗いてはモヤモヤが募ります。

・・・とか考えていると、いきなりLEDの神様が降りてきました。

LED神:「おい、ダケヲ!お前、サブバッテリーシステム持っとるやん!!」

ガビーン!(死語)

そうなんです、当初の用途には「LED照明」って考えてたサブバッテリー、冷暖房用にしか使っていませんでした。

※サブバッテリー自作はこちらから

今こそ「D.S.S」の真価が試される時です!!

※注)D.S.S:ダケヲ・サブバッテリー・システム」の略。今、なんとなくネーミングを決めました。

早速、Amazonを物色。・・・ありました!!

3連の電球ソケット、1,200円ほど。

そして近所のDCMカーマ(ホームセンター)に直行!

我が家でも使用しているLED電球の60W 相当の電球色(暖色系)を3発購入。1球429円でした。

810ルーメン、消費電力8.2Wの表記。

60W×3発=180W?で、コールマンのツーマントルランタン(明るさ:180W相当)と同等!?

ちなみに、DCMブランドですがアイリスオーヤマのOEMですね。

さらに、比較用に40W相当も買っときました。1球329円。

485ルーメンで消費電力は4.9Wの表示。

40W×3発=120W?で、コールマンのワンマントルランタン(明るさ:130W相当)と同等!?

早速電球をソケットに差し込んでみました。

通電チェック完了!

光量調整は出来ませんが、暖色系で温かみがあり良い感じ。

暗い部屋を照らし出すと、60Wだと少し明るすぎるかな?

とりあえず、今度のキャンプで60Wと40Wの両方を使って雰囲気を試す事にします。

続いて、消費電力調査。60W相当球3発での実験です。

先日のキャンプから充電しておらず、12.6Vからスタート。

約3時間経過で12.4V。

キャンプの夜に6時間程度の使用なら、全く問題なさそうですね。

合せて、扇風機の使用や携帯の充電もイケそうです。

・・・しばらくすると、裸電球が気になりだしました。

ネットで「電球 シェード」で検索すると、100均セリアのが良さそう。

はい、翌日には早速購入してカスタマイズ!

黒色にしました。他には赤色、水色が。

ホーローっぽいペイントで、材質は「ブリキ」とあります。どのカラーも雰囲気あり。

本来はセリア内で取り扱っている専用のLEDランタンがあるようですね。

ところで、セリアのバイヤーさんって相当キャンプ好きの方ですよね??

最近の取り扱い商品、使えるだけじゃなくてセンス良すぎです。

それでは作業開始。

しばらく周囲を眺めてみます。

いきなりソケットを入れてみると、まさかのシンデレラフィット!

ただし、ひっかかる場所もなく、すぐに抜けてしまいます。

ソケットに電球を入れると、くびれ部分にひっかかりますが・・・納得いかず。

あれこれ考えていると、ソケットの最短に少しだけクビレがあります。「ここに何かがひっかかれば固定具に!」

輪ゴムを付けてみたり、あれこれ試行錯誤して最終的に方向が整いました。

まずは、セリア・ランタンのハンドル用に購入したアルミの針金を準備。

電球ソケットの外周部分より大きめにカット。

巻き付けて・・・

締め込みます。

ここでは、あくまでも「型付け」なので軽く。

シェードの内側からアルミ線を入れて、凹み部分から締め込んだ部分を出します。

ソケットを差し込み、輪っか部分を先端のクビレにはめ込みます。

内側から見るとこんな感じ。

外に出したアルミ線を締め込みます。

余分な出っ張りをニッパーでカット。

あ、ピンボケ・・・(泣)

完成!良い感じ。

電球の先端がこんだけはみ出ます。

運搬時の対応、要検討です。

あら素敵♡

ランタンではなくなりましたが、3,000円以下(サブバッテリー除く)で、自分の使用条件を満たしたLED照明が完成!

次回、キャンプデビュー♪

利賀国際キャンプ場へ~最強の敵「オロロ軍団」!

カマボコテント2&LED照明を実践投入すべく、富山県南砺市にある「利賀国際キャンプ場」に行ってきました。

富山市の自宅から1時間ほどで到着。

管理小屋でチェックインします。管理人さんの趣味?でアウトドアなおしゃれアイテムが多数販売されていました。 見回り用?カブもモンスターの空き缶を使ったハンドシフトにカスタムされてたり。

チェックインして、みるとキャンプ場設備もしっかりしてます。

※利賀国際キャンプ場HPより

炊事場、トイレは比較的綺麗です。

すぐ傍に渓流が流れており、浅瀬では子供が水遊びし、大人は少し上流で渓流釣り可能!

サイトは基本フリー。規定で8m×8mと表記されていましたが、+アルファ(常識の範囲内)でゆったり使えます。カマボコテント2も余裕。

またコインシャワー完備、車で3分走れば、温泉あり。

初めての利用だったのですが、なかなか良い感じ。

しかし、サイトを探して場内を車で散策している時に奴らが現れました・・・最強の敵「オロロ軍団」が。

【オロロとは??】 「オロロ」という呼び名は富山県や石川県の一部で使われています。正式には「イヨシロオビアブ」という名前にアブです。   日本海側の山あい清流付近に生息する吸血アブで、集団で飛び回り動物のスキをみて「皮膚を切る~血を吸う」という行動をとります。 梅雨明けした夏場に発生します。コイツが刺すと、猛烈に痛く出血もハンパないです。

利賀のゆるキャラ「オロロくん」発見。噂でしっていたので少しテンションが上がります。

地元の人たちは「この辺にいるオロロは、何もしなければ大丈夫」と余裕。 僕も夏の渓流釣りで比較的慣れているのですが、車やテント内に侵入すると少しパニクりますね(汗)。  

二酸化炭素や黒いモノに集まる修正がある為、エンジンをかけた車の周囲に集まります。 オロロ軍団を見るとパニックになりますが、エンジンを切って、しばらくしすると離れて行くのがわかります。

オロロ対策として「車から降りるのはエンジンを切ってから時間をおいて!!」・・・これ鉄則です。

さて、良さげなスペースを見つけて、車を止めてエンジン停止。 しばらくしてから設営に入ります。

キャンパーご用達「森林香」もいつもより多めに焚きましょう。

完成。少し高所の利賀でも今日は31度。テント内が蒸すので、カマボコテント2のサイドキャノピーを開けてメッシュウォールにします。

数時間、川遊びや渓流釣りを楽しんだ後に車で3分の「天竺温泉」に。この写真の空色で気づくべきでしたが、お風呂中に雷雨に(涙).

メッシュにした為にびしょ濡のテント内を予想していましたが、サイトに戻るとキャノピーが閉じられています。

チェアや一部は濡れていましたが、被害は最小限・・・後で管理人さんが閉めてくれたとの事で、本当にありがとうございました。一時的な雷雨だった為、その後は天候も安定。 濡れたチェアを拭き上げビニールを被せ、、気を取り直して夜の準備に入ります。

外にはコールマンのガソリンランタン一基、室内には先日購入したAmazonランタン×2とセリアランタン×4、インナーテントにはたねほおずき×1を設置。

食事も室内はしっかり見えるのですが、寒色系の灯りは慣れていなくて不自然。   そしてガソリンランタンに慣れた僕にとってはテント内が暗い・・・ はい、晩御飯食べながら、頭の中は「LEDランタン沼」へダイブしてます。いや、燃料系も再検討か??

    翌日は快晴。濡れたアイテム達を乾かして撤収しました。 利賀国際キャンプ場、また来ます!